ガジュツについてです。
2007/11/23 日記<ガジュツ>
ガジュツ
ガジュツ(我朮、''Curcuma zedoaria'' )はショウガ科ウコン属の1種の多年草。紫ウコン、夏ウコンともいうが、ウコン(秋ウコン、ターメリック、''C. longa'' )、春ウコン(キョウオウ、''C. aromatica'' )は別種である。白ウコンともいうが、同科ショウガ属のハナショウガ(ランプヤン、''Zingiber zerumbet'' ) のことも白ウコンという。ウスグロともいう。沖縄県|沖縄ではムラサキウッチン、鹿児島県|鹿児島ではガゼツともいう。英語名はゼドアリー (zedoary) またはホワイトターメリック (white turmeric)。根茎が生薬(日本薬局方に収録)として用いられ芳香健胃作用がある。ウコンよりも薬効は強いとされる。生薬としては我朮というが、中国では塊根を鬱金(ウコン、キョウオウと同じ)、根茎を蓬莪朮という。ヒマラヤ原産。広卵形の根茎と多くの塊茎がある。葉は数枚、根生し、長柄があり、長楕円形、長さ数十センチ、下部は紫がかる。葉間に広い楕円形の穂状花序があり、苞は卵形で緑色。花は薄黄色で苞よりややみじかい。
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