クチナシについてです。
2007/11/11 日記<クチナシ>
クチナシ
クチナシ(梔子、英:Common gardenia、学名:''Gardenia jasminoides'')は、アカネ科クチナシ属の常緑低木。高さ1-3m。6月から7月にかけて六弁の花を咲かせる。花弁は開花当初は白色だが、徐々に黄色に変わっていく。強い芳香がある。10月から11月ごろに赤黄色の果実をつける。この果実は熟しても口を開けないため、「口無し」とよばれる。果実にはカロチノイドの一種・クロシン(Crocin)が含まれ、乾燥させた果実は古くから黄色の着色料として用いられた。これは繊維を染める他、食品にも用いられ、サツマイモやクリ、きんとん、和菓子、たくあんなどを黄色く染めるのに用いられる。また、大分県の郷土料理・黄飯の色づけにも用いられる。ちなみに、クロシンはサフランの色素の成分でもある。漢方では山梔子(さんしん)と呼ばれ、煎じて黄疸などに用いられる。クチナシを植えると蟻が来るといって敬遠する例もある。
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