ナツメについてです。
2007/10/01 日記<ナツメ>
ナツメ
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学名
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Ziziphus zizyphus, Ziziphus jujuba
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和名
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ナツメ
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英名
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(Common)Jujube, Chinese date
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ナツメ(棗)はクロウメモドキ科の落葉高木で、果実を果物として、乾燥させ(乾しなつめ)、または菓子材料として食用にし、また漢方薬としても用いる。学名は''Ziziphus zizyphus'' または''Z. jujuba''。英語ではJujubeまたはChinese date(中国のナツメヤシ)という。中国北部原産で非常に古くから栽培されてきた。庭木や街路樹としても用いる。花は淡緑色で小さく目立たない。果実は核果で長さ2cmほどの卵型、熟すと赤黒くなり次第に乾燥してしわができる(名の通りナツメヤシの果実に似る)。核には2個の種子を含む。同属は多く熱帯から亜熱帯に分布し、ナツメ以外にも食用にされるものはあるが、ナツメが最も寒さに強い。欧米には19世紀に導入されキャンディ(当初はのど飴)の材料として使われるようになった。また葉に含まれる成分ジジフィンZiziphinは、舌で味覚|甘味を感じにくくさせる効果がある。茶器にも「棗(茶器)|棗」があるが、これは形が棗に似るためである。
漢方
サネブトナツメまたはその近縁植物の実を乾燥したものを大棗(たいそう)、種子を酸棗仁(さんそうんにん)と称して漢方に用いる。大棗には強壮作用・鎮静作用が有るとされる。甘味があり、補性作用・降性作用がある。生姜との組み合わせで、副作用の緩和などを目的に多数の方剤に配合されている。酸棗仁には鎮静作用・催眠作用が有るとされる。酸味があり、補性作用・降性作用がある。酸棗仁湯などに配合されている。
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