ノイバラについてです。
2007/09/27 日記<ノイバラ>
ノイバラ
ノイバラ(野茨、学名:''Rosa multiflora'')は、バラ科の落葉性のつる植物|つる性低木。日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。
特徴
高さは2mぐらいになる。葉は奇数羽状複葉で、小葉は楕円形、表面に艶がない。花期は5〜6月。枝の端に白色または淡紅色の花を散房状につける。個々の花は白く丸い花びらが5弁あり、雄しべは黄色、香りがある。近縁種にテリハノイバラがあり、こちらは葉の表面にクチクラ層が発達しているため、艶がある。
利害
道端にも多く出現し、棘が多いので雑草としてはいやがられる。刈り入れられても根本から萌芽し、根絶は難しい。他方、果実は営実(エイジツ)と称し寫下薬、利尿薬になり、日本薬局方にも記載されている。また、バラの園芸品種に房咲き性をもたらした原種であり、日本では接ぎ木の台木に使用される。 古くはうまらと呼ばれ万葉集にも歌われている。道の辺の うまらの末(うれ)に 這(は)ほ豆の からまる君を はなれか行かむ
丈部鳥(はせつかべのとり) 巻二十 4352 }}
comment(" >0) trackback(" >9)